2011年8月3日

北の大地2011 『親子の木』


<絞り:f14 焦点距離:10mm 露出補正:0.0EV 1/15秒 ISO100>
 
撮影場所⇒『広島フォト散歩map: 上川郡美瑛町北瑛 』
 
 
7/17
当日の天気も 曇・時々・度々雨
   
今日も撮影時には傘が必需品なわけで、
カメラを首にぶら下げ、三脚抱えて左手には傘と重装備。
 
先ずは、美瑛中心地から20kmほどの距離にある白金へ向かった。
白金温泉手前5kmほど手前から白樺街道となっていて、
少し走ると左手に『青い池』、
そして白金温泉中心地に架かっている橋上からは、
断崖の裂け目から美瑛川に流れ落ちる『白髭の滝』が望める。
両景勝地ともに、雨のうえ深い霧が出てて
平素見ることができない景色が撮れた、
はず‥
『青い池』が 『青霞の池』 に
『白髭の滝』が 『サンタ髭の滝』 に
撮れた、と自分に言い聞かせた。
 
白金でのもうひとつの目的地だった広大な牧草地の広がっている(はずの)『模範牧場』
いや~な予感はあるが、行くだけは行ってみようと行ってはみたが、
50m先は霧の中、
『模範牧場』が『天空牧場』
では画にならない
目の前真っ白‥‥
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 
そんなラッキーなのかアンラッキーなのか判らないような一日の始まりではあったが、
早々に白金温泉を引き上げ、
午後から美瑛の西側北瑛方面に戻ることに
 
今日の一枚は、美瑛の中でも『哲学の木』『ケンメリの木』『クリスマスツリーの木』などなど
有名な木々がたくさんありますが、その中のひとつ『親子の木』
 
背景の湧き立つような雲がカッコイイ、と自画自賛ですがいかがでしょう?!
  
 


そして、もう一枚、
当日午後、
なだらかな丘が幾重にも連なる美瑛では俯瞰により目的地が定められないため、
ナビと地図をにらめっこしながら
丘を登ったり、下りたり、
くねくね道を右に、左に、
自分がどっちの方向を向いてるのがよくわからなくなった夕刻
美瑛町瑠辺蘂(ルベシベ)あたりで出合った小鳥
 
鳥の名前はよく解りませんが、
近くに巣があるのか、私が近寄るとしきりに鳴き叫んでいました。




つづく

2011年8月2日

北の大地2011 『赤屋根の丘』


<絞り:f20 焦点距離:28mm 露出補正:+2/3EV 1/40秒 ISO160>
 
撮影場所⇒『広島フォト散歩map: 上川郡美瑛町拓進 』
 
 
7/16、今日・明日の2日間は美瑛を散策します。
 
当初旅行の計画時には、7/15~7/17の間、
天気のいい日に大雪山旭岳へ登り(といってもロープウェイで)
天空のお花畑に出合いたかったのだけど、
週間天気予報を毎日祈るような気持ちで見ていたが、
全く好転する兆しがないため、次期?持ち越しとなりました。
 
 
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そんな天気の良くない、時折傘を差しての撮影となった
今日の一枚は、
美瑛町拓進にある赤屋根の小屋のある丘です。

美瑛の丘には赤色がとてもよく映え、童話の挿絵のような光景でした。
青空が、いやいや、もっと贅沢を言えば青空に浮かぶ羊雲が望めなかったのがとても残念
 
 



<美瑛町美馬牛北>
 
これもなんとなく美瑛っぽいでしょ?!
赤い柄のスコップ
美瑛には赤がよく似合います。
 
 
つづく

2011年8月1日

北の大地2011 『風のガーデン』


<絞り:f6.3 焦点距離:28mm 露出補正:+1/3EV 1/60秒 ISO400>
 
撮影場所⇒『広島フォト散歩map: 富良野市 風のガーデン 』
 
 
7/15自宅を出発して4日目。
 
前日、小樽からスタートし夕方に富良野へ到着。
宿は、パァ~と豪華に新富良野プリンス!!
へ泊まりたいところだけど、
経費縮減をモットーにしていることからそれも叶わず、
農家が経営している某ペンションへ宿泊しました。
 
さて、7/15の行動予定は富良野市内観光
廻れた場所は、
ファーム富田
中富良野町営ラベンダー園
フラノマルシェ
富良野駅
風のガーデン
ニングルテラス
                                でタイムアップ
 
その中でも、昨日の東追分駅に続き、富良野でどうしても行きたかったのが、
2008年放送された『風のガーデン』の舞台となった“風のガーデン”

新富良野プリンスホテルの真ん前、ニングルテラス入口の少し奥に行った所がガーデン入口となっていて、
そこから“岳っくんとガブさんが出合った風のガーデン”までは2km弱ぐらい。
“風のガーデン”まで行き着く方法は2択、
徒歩か入口からマイクロバスによる楽チン送迎。
ほとんどの入園者が送迎バスに乗っていたけど、
私の選択は当然、徒歩。
 
ガーデンまでの道のりは、送迎バスが別なルートを走るため、徒歩コースは見渡す限りほぼ貸切状態
 
カラマツや広葉樹に囲まれ、歩道以外の地面は全て芝生や草花が植えられている。
緩やかな起伏の丘に蛇行した歩道をのんびり歩く。
どう表現していいのか分からないけど、一言でいえば
“ゴルフ場独り占め!”といったところか。
徒歩の選択は大正解。
   
今日の写真は、
『風のガーデン』の番組の冒頭(とエンディングも?)に映しだされてた窓で、
番組では、窓が開け放たれ、白いカーテンがそよ風に乗り揺れていて番組を象徴する場面でした。
  
 
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余談だけど、“風のガーデン”の帰り道、ニングルテラスに寄った。
ニングルの楽士人形を売っている“富良野塾の店”で、森の楽団員からチェロ奏者を購入した。
今では我が家のスピーカの上でチェロのソリストとして活躍いただいている。
名前を“ガブさん”とするべきは“セロ弾きのゴーシュさん”にするべきか
まだ悩んでる。
ただ、顔をみるかぎり、どうも“ガブさん”っぽい
  
  


 もう一枚は、夏の富良野の定番
当日朝一番に行ったファーム富田で撮ったラベンダーです。

きれいに種類ごとに植えられているラベンダー畑ですが、
1株だけ淡いラベンダーが混じっていて、コントラストが面白かったのでパチリ。
  
 

明日は、いよいよ美瑛に行きます。
 
 
 
つづく

2011年7月30日

北の大地2011 『東追分駅踏切』


<絞り:f11 焦点距離:10mm 露出補正:-1/3EV 1/250秒 ISO100>
  
撮影場所⇒『広島フォト散歩map: 勇払郡安平町 』
   
   
7/14 PartⅡ 、本日の終着目的地は富良野市。
小樽駅構内の見学撮影会を終え、今日の宿泊地富良野へ向かう途中
どうしても行ってみたいところがあった。
昨年秋だったと思うけど、サントリー金麦のコマーシャルで放映された場所。
それが⇒⇒ 金麦『帰り道』篇
最初見た瞬間、“美瑛かその近くに違いない”と確信し、
すぐに調べた。
が、然に非ず
北海道には違いなかったけど、夕張市の隣町、勇払郡安平(あびら)町、
JR石勝線東追分駅近くの踏切だった。
今思うと
そのCMの背景がよかったのか、
はたまた、檀れいさんが美しかったからなのかは、よく覚えていないが、
とにかく、次に北海道に行く時には必ず行ってみたい、と切望していた。
もう少しで、ついに念願が叶う。
小樽から現地に向かう道すがら、
おそらくあのCMを見ていた撮り鉄マニアがたくさんたむろっているに違いない、
とか
バックの畑に白いジャガイモの、
いやいや、ひまわりの大輪の花が満開だったらもっときれいだろうなぁ~~、
とか
蝦夷梅雨で雨模様だけど、束の間でも晴れてくれないかなぁ~
とか、とか
いろいろ、妄想・希望を抱きつつ
ついに到着した。
しかし、予想、いや妄想に反し、
撮り鉄マニアなど全く見当たらないどころか、
東追分駅には乗客もいないし、近くを歩いている人さえいない、
無人駅なのでJR職員などいるわけもない、
背景もCMどおり、右手に麦畑、左にとうきび畑、
あえて幸いしたといえば、
麦が刈られていなかった、ことと
晴れ間はないけど、束の間雨が止んでいてくれたことぐらいだった、と思う。
しかしながら、
満足だった。
地元の方からすれば、なんでもない風景なんだと思うけど、
北海道らしさ溢れる場所に違いない。
あとから、この場所で撮った最初と最後の撮影時刻を確認すると
13:36~14:32 一時間ほど過ごしていたことになる。
楽しい時間は速い!
急がないと、富良野に着かない。
あと150kmもある。


踏切を渡ったところでもう一枚。
広い空、広大な大地
あの先まで行くと何があるんだろう、と思い
行って見ました。
そこにはなんと!
‥‥‥
是非、行って確かめていただければ
と思います。
蛇足ですが、小さく写っている歩行者は檀れいさんではありませんので悪しからず…
つづく

2011年7月29日

北の大地2011『小樽上陸』


<絞り:f5.6 焦点距離:100mm 露出補正:-1/3EV 1/40秒 ISO1600>
 
撮影場所⇒『広島フォト散歩map: 小樽市 小樽駅 』
 
 
7/13 20:45新日本海フェリー“あかしあ”は小樽港に定刻に着岸した。
  
約1000kmの海路を20時間チョットということなので‥‥ 速い!
とはいえ、ほぼ丸一日船の中というのはおそらく初めてなわけで、
居場所といえば、狭い部屋の中か、船尾のオープンデッキをうろつくぐらい
  
暇と言えば暇じゃし、優雅といえば優雅とも言えなくもない。
 
 
そんな暇で優雅なひとときのささやかな楽しみといえば、
オープンデッキから眺める見渡す限りの水平線
それと、優雅の極み “朝からビール”
 
  *******************************************
 
今日の一枚は、
小樽到着から一夜明けた7/14 午前9:00頃の小樽駅
 
4番ホーム(“裕次郎ホーム”の愛称がついてます)での撮影。
 
 
早朝にもかかわらず、夜っぽい写真になりましたが、
1階下にある改札口ホームの前・後の窓一面にたくさんのランプが架けられていて
窓越しに見えるそのランプの灯が丸ボケになっています。
 
また、手前に映る窓枠、そしてガラス面も少し波打ち、気泡も入り
相当昔からのものがそのまま使われていて、
レトロ感たっぷりでした。
 
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そして、もう一枚
小樽駅撮影前に、駅すぐ隣にある三角市場で食べた焼き魚定食
 
ここ三角市場は100mほどの通りの両脇に20件程度の鮮魚を中心としたお店が立ち並ぶ小さな市場。
 
入ったお店は“マルキ滝波商店”
あのグルメ俳優?ホンジャマカの石塚さん似の店長・・・というより大将お勧めの
『ツボダイ半分定食』650円也
 
 
ちなみに定食系は、
ツボダイ全身定食:900円
ニシン開き焼定食:650円
イカの刺身定食:650円
生ウニ1枚定食:時価
ついでに
ライスお代り:200円  也
でした。
 
わざわざ北海道まで来て食べるんだったらホッケやニシンじゃなくて店長一押しのツボダイ!?
嘘じゃあなかった!!!
 
その場で焼いてくれたツボダイは、
一口食べるとジュワァ~~とあぶらがしみ出て、身もシコシコしっかり
ご飯がいくらでもすすみます。
 
北海道では意外とメジャーなようじゃけど、広島人の私は初めての味。
店長のおっしゃるとおり、後日道内のスーパーの魚コーナーで確認すると普通に売られてました。
 
 
もひとつ店長に教えていただいたのが、
北海道にも“梅雨”がある、ということ。
俗に『蝦夷梅雨』と言うらしい
:
:
当日も
北の大地は梅雨前線に居座られ、蝦夷梅雨に祟られた一日でした。


つづく
 
 

2011年7月26日

北の大地2011 『旅立ちの日』


<絞り:f7.1 焦点距離:28mm 露出補正:-1/3EV 1/800秒 ISO160>
 
撮影場所⇒『広島フォト散歩map: 京都府舞鶴市浜 舞鶴港 』
 
 
7/12、いよいよ北の大地へ旅立ちの日を迎えた。
 
この度の交通手段は愛車
 
遡ること、6月某日、
某新聞に
『さあ、旅に出よう。北海道へ。』
という心惹かれる見出し
新日本海フェリーの広告だ。
 
フェリーを利用すればマイカーに乗って格安で旅行できる!??
らしい‥‥
かも‥
 
経費節減の昨今、今年は北の大地への旅は諦めていたのだけど、
急に現実味を帯び
‥
‥
遂に決行の運びとなった。
 
  
フェリーによる北の大地への入国方法は
舞鶴⇒小樽
それから
敦賀⇒苫小牧 
の2択
 
google-mapで自宅から舞鶴港までの距離を調べると409km、そして敦賀は508km
敦賀から苫小牧に行けばマルトマ食堂の早朝ホッキカレーが食べられる。
それから、昨年行った樽前ガローで子熊と間違えた犬とも出合えるかもしれない。
が、しかし自宅から敦賀へ行くには更に2時間ほど余分にかかる訳で
経費節減、体力温存、事故率軽減 
等々 熟慮の末、苦渋の選択により
『舞鶴⇒小樽』に。

 
フェリーの舞鶴港出航時刻はなんと深夜の0:30
夜間走行を極力避けたいため自宅を出たのが12時前、
舞鶴港へ着いたのがほぼ予定どおりの18時ころ
 
出航まで6時間
早目の乗船手続きが終わったころ、
ちょうど舞鶴港が夕暮れ時を迎えた。
 
“北の大地2011”最初の一枚は
時間潰しで埠頭で魚釣りをしているおじさんと
「何が釣れるんですか?」
「チヌよ!」
とか、とか 話をしながら、
プラプラ散歩中に撮った夕景。
 
これから約10日の長旅を祝ってくれているように輝いていました。


さて、さて、小樽港到着予定は翌日の夜20:45
20時間以上の船旅となります。



 
乗船したフェリーは全長224.5m、接岸されたら近くでは全体が望めないほどデッカくて 
100台前後の乗用車とあわせて、多くのツーリングライダーも乗り込んでいました。
  
つづく


2011年7月11日

北の大地へ


<絞り:f16 焦点距離:45mm 露出補正:+1.3EV 1/160秒 ISO400>
 
撮影場所⇒『広島フォト散歩map: 美瑛町拓進 』
  
 
明日、北の大地に向け旅立つ。
今回はマイカーとともに舞鶴からフェリーで渡北する。
 
フェリーの行き先は小樽、約20時間かけて日本海を北上する。
 
主な目的地は、富良野、美瑛、
そして最北の地宗谷岬。
 
その後、日本海沿いにオロロンラインを下り、
再び小樽からフェリーに乗る予定。
 
総日程10日だけど、体力が持つかどうか?!
それが心配‥‥

************************************************
今日の一枚は、 美瑛の数多あるスポットの一つ『哲学の木』です。
2007年10月に撮ったものです。
当然今回も訪問する予定です。
 
  

2011年7月10日

おてんとうさまからのプレゼント


<絞り:f8.0 焦点距離:34mm 露出補正:0.0EV 1/60秒 ISO200>
 
 撮影場所⇒『広島フォト散歩map: 廿日市市阿品 』
 
  

梅雨が早々に明けるや熱帯夜が襲ってきた。

我が家では、昨晩が今夏一の寝苦しい夜だった。
“瀬戸の夕凪”って昔から言われているけど、
日中ベランダ越しに吹き抜けるそよ風も
夕方になると不思議なくらいにピタッと吹き止んでしまう。
 

窓際に寝てても そよッとも吹かない(´_`。)
 
節電を求められている今夏。
我が家のエアコンは現在手動式エアコン“団扇”のみ
 
睡眠に入るべく横になっても、
暑くて寝れないので、
団扇を扇ぐ。
扇げば目が冴える。
 
寝ようと扇ぐのを止めれば暑くて寝れない。
‥‥‥
‥‥
‥
 
************************************************************* 
 
そんな熱帯夜が明けた朝。
おてんとうさまからお詫びのしるし?!
すばらしい朝やけをプレゼントしてくれました‥
‥とさ。
めでたし、めでたし。

  

2011年7月9日

ちいさな港


<絞り:f11 焦点距離:100mm 露出補正:+1.0EV 1/1600秒 ISO800>
撮影場所⇒『広島フォト散歩map: 鳴門市瀬戸町 』
 
 
高速道路休日特別割引の廃止を直前に
思い立ったようにノープランで四国プチ旅行にでかけた。
 
瀬戸大橋経由で四国に渡り、
先ずは高松で名物のうどんに舌鼓を打ち、
あとはひたすら徳島に向け車を走らせた。

瀬戸内海に沈む夕日が望める場所を求めて
山越え谷越えうろうろしながら、たまたま辿り着いた場所が
鳴門市瀬戸町北泊の小さな漁港。
 
日没間近、
日中漁港を飛び交ってたサギも
そろそろ寝床に帰るころです。
 

 

2011年7月5日

つーしょっと


<絞り:f10 焦点距離:10mm 露出補正:+1/3EV 1/40秒 ISO100>
撮影場所⇒『広島フォト散歩map: 呉市上蒲刈島 』
 
 
“つーしょっと”
久しぶりの。
 
と、いっても撮ったのは今年の2月。
藻塩で有名な呉市上蒲刈島の『県民の浜』での一枚。

 
 
 
それにしても自分の足の長さにビックリ!です‥‥(^_^;)