2011年もいろいろありました。
撮った写真を巻き戻して見てみると
つい先日のように思い出します。
そんなたくさんの思い出の中から数枚、ほんの数枚ですが、
思い出深いものを2011年の締め括りとして‥‥
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先ず最初は、広島県での一枚。
庄原市総領町のセツブンソウです。
とても寒い朝だったことを思い出します。
双子の幼子ように寄り添って開花するときを待っていました。
2枚目は、愛媛県伊予市の予讃線の春景色です。
海岸線の沿って走る線路脇にはたくさんの菜の花で彩られていました。
海岸線の沿って走る線路脇にはたくさんの菜の花で彩られていました。
次に、岡山県総社市の備中国分寺です。
桃の花とのコラボ、別世界のようでした。
桃の花とのコラボ、別世界のようでした。
徳島県鳴門市北泊で出会った瀬戸内海に落ちる夕景です。
薄曇りでしたが、それが返って幻想的な雰囲気を醸し出していました。
薄曇りでしたが、それが返って幻想的な雰囲気を醸し出していました。
最後は、何といっても今年一番のイベント 北の大地、北海道旅行です。
小樽から最北の地、稚内まで10日間に及ぶマイカーによる長旅でした。
見て頂きたい写真は山ほどありますが、
富良野を代表する観光名所ファーム富田の花畑です。
今年も残すところ、あと1時間と43分
2012年もよろしく (^^)v
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