2016年9月10日

青春18きっぷ 三江線の旅 <中篇>


石見川本駅でのこと。

観光協会の方、それとも石見川本鉄道研究会の方でしょうか?
乗客一人一人に「どこから来られました?」と聞いておられました。
中には東京方面から来られた方もいたようで、
地名を聞くたびにその地にまつわる話に華が咲き、100名前後いた乗客全員には聞けなかったのでは!?

「今日は今までで一番多い」とも言っておられたような‥‥

三江線存続に向けた取り組みのひとつだと思いますが、本当にご苦労さまです。



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写真は、13:41上り電車(浜原行き)です。

前回紹介した “ アンティークなベンチ ” が設置ある2番ホームにこの電車が入線後、
13:43定刻に江津へ向けて出発しました。








座席が通路側しかも進行方向に背を向けていたので、車窓風景はあまり撮れませんでしたが、
秋を迎え収獲間近の稲穂は頭を垂れ、しかし種類によるものなのか植えた時期によるものなのか、稲に疎い私には良く判りませんが、一枚一枚微妙に色が違う多くの田んぼ、なかには既に稲刈りしている田んぼもありました。
また、農作業の手を休め走る電車に笑顔で手を振ってくれるおばちゃんたち、
初秋、島根県山間部の風景を満喫いたしました。



13:57 鹿賀駅付近の農の景色






石見川本駅から1時間と少し 14:54江津駅に到着です。

三次から江津まで4時間と52分、石見川本では1時間半の昼休憩もあり、なぜかホッコリするすばらしい路線でした。



写真は到着した江津駅2番・3番ホームの木組みの屋根







15:00  江津駅1番ホームから望むローカル色満載の駅構内


三江線15:17発に乗るために、多くの乗客でごった返す?3番ホーム




私はこれから山陰本線に乗り換えて益田へ向います。





≪後篇≫ へ続く

2016年9月6日

青春18きっぷ 三江線の旅 <前篇>


9月3日(土)、廃線が濃厚となっているJR三江線に乗ってきました。


廃線までには乗ろうと思っていたら結局乗らず終いとなりそうなので、思い立ったが吉日、日帰りは多少、いや結構キツイ計画ながら “青春18きっぷ” を利用し三江線を巡るプチ旅を満喫してきました。



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≪走行ルート≫

阿品駅  ~ 広島駅    (山陽本線)     07:14-07:43
広島駅  ~ 三次駅    (芸備線)        07:53-09:53
三次駅  ~ 江津駅    (三江線)        09:57-14:49
江津駅  ~ 益田駅    (山陰本線)     15:21-16:48
益田駅   ~ 新山口駅 (山口線)        18:55-21:09
新山口駅 ~ 阿品駅    (山陽本線)       21:14-23:39

と超ハードスケジュール

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08:23 芸備線下深川駅にて (9分間の停車中に)

ず~~~と昔のことですが、この近くに住んでいたことから少し懐かしくもあり記念撮影





三次駅定時到着、三江線への乗換時間はたったの4分間、記念撮影する間もなく三江線に乗車です。

当日土曜日、しかも中国新聞には三江線廃止に関わる特集記事も掲載され、青春18きっぷも利用期限間近と3拍子揃っていたことからなのか、2両編成の車両にも立ち客も出るほどの大盛況。


10:50 三江線江平駅~口羽駅間にて




12:09 石見川本駅定時到着です。
当駅出発時刻はなんと1時間半後の13:43、、、、、、ワンマン運転なので運転手さんの昼休憩?
本数の少なさもそうですが、これがローカル線の長閑さの極みかもしれません。

100名前後いる乗客も全員下車し(車両のエンジン停止のためか強制下車です)昼食タイムです。




13:14 石見川本駅2番ホームで見つけた座り心地の良さそうな風格あるアンティークなベンチ

ウィキペディアで当駅の開業を調べると1934年(昭和9年)とある。
その当時からじっと静かに多くの乗降客を見つめていたのかも‥‥





駅舎の出入り口付近に立て掛けられた幟旗、廃線が決まりつつある今、
存続を望む掛け声と思われるが空しく響く。


13:36 数分後には江津へ向けて出発です。





≪中篇≫ へ続く


2016年9月2日

瀬戸内 海景





日頃穏やかな瀬戸内海ですが、台風10号の影響なのか広島湾の西側に位置する宮島瀬戸にも白波が立つほどに。


瀬戸内の風物詩とも言える牡蠣筏と牡蠣漁船とざわつく海面をモチーフに一枚

≪8/31撮影≫

2016年7月21日

管絃祭 2016



 今年の管絃祭は宮島じゃなくて、その対岸 地御前からの撮影です。



上下の写真は、宮島の大鳥居前から地御前神社に向かう途中、
潮待ちのため火立岩(ほたていわ) 沖で一時停船中のものです。

※ 火立岩 : この沖で管弦船を飾り付け、火を灯していたところからこの名前が付いたそうです。
        岩山のような小さな島(火立岩)がありましたが、昭和40年代西広島バイパスの道路用地を確保するため、
        海岸を埋立てる際に消滅しました。
        今では、道路脇に観光協会が立てた標柱だけが残っています。





一年に一度の大祭とあって、地御前神社の境内は多くの露店も並び真っ直ぐ歩くこともできないほどの賑やかさです。



20時過ぎ、満潮時に合わせて地御前神社前の海岸に漕ぎ入れ、船上から雅楽(管絃)が奉納されます。



21時頃、地御前神社を後に、宮島の長浜神社へ向います。




宮島の様子(2013年)はこちら : 管絃祭 2013


2016年6月11日

睡蓮の咲く池


極楽寺山の蛇の池の睡蓮、2年ぶりの撮影となりました。

標高650m、山頂付近にあるためか天候がころころと変わります。
雨のちくもりのち霧のち晴れ、といったところでしょうか











2016年6月7日

永慶寺川公園 菖蒲畑



 永慶寺川公園橫にある菖蒲畑です。

あまり広くない菖蒲畑ですが、花がら摘みなど手入れがしっかりされてて気持ちのいい撮影ができました。










2016年5月31日

夕刻の電停




夕刻散歩、広島電鉄宮島線 海に一番近い電停 阿品東駅です。


電停のすぐ横の浅瀬には、稲掛け(はざ掛け?)のような無数の牡蠣の稚貝育成棚 ( “ 抑制棚 ” というそうです) が並んでいます。










2016年5月17日

雨のち夕焼け



朝からひとしきり降った雨が夕刻には止み、美しい夕焼けを見せてくれました。


私が刻々と変化する北の空に気を配っていると、奥方が 『虹~!』 と叫ぶような声。

真反対の南の空には見事な虹が‥‥




よ~く見るとダブルレインボーです。
願い事をすれば、願いが叶うとか、、、、

撮るのが一所懸命で、願い事は…… (>_<)ゞ


ほんの数分のできごとでした。




北の空も美しく焼けてくれました。


2016年5月4日

早過ぎました (^o^;)



早すぎました 蜂ヶ峯公園のバラ園


先日のこと、近所を散歩していると庭先を彩っているつる性のミニバラ、モッコウバラが早くも散りかけているのを見て、
もう咲いているんだ!と思い込み、開花状況など何も調べることもなく、いそいそと出かけたものの
咲いていたのはほんの僅か。

開花しているバラは数えられるほど‥‥ (。>0<。)



その代り、訪れる人も超少なくて ほぼ貸切状態、座り込みの撮り放題でした ^^





後日リベンジです。