2012年3月27日

岡山~小豆島旅行 その3


3月20日の朝
旅行前に見た天気予報は曇り、
だったけど気持ち良く晴れてくれました(^^)v

最初の写真は、昨日夕景を撮った場所とほぼ同じ場所からの
穏やかな瀬戸内海の風景‥‥絶好のヨット日和です。



“国民宿舎小豆島” をチェックアウトし少し下ったところ
海岸脇に鮮やかに咲いた梅?を発見
左側、梅に隠れるようにしている満開の椿も






段々畑のように見えますが、
重要有形民族文化財となっている『池田の桟敷』です。
幅64m、高さ15m、6~8段からなる石積の野外桟敷で桟敷前の広場では秋祭りの太鼓、神輿の大練りを見物するために築かれたとのこと。


本日メインの目的地『中山千枚田

宿にあったパンフレットから同地区に『中山農村歌舞伎舞台』があることも知った。

現地に着くと、にわかに騒がしい。
なんと、歌舞伎舞台の茅葺き替え工事の真っ最中だった。
作業をしている方に話を聞くと20年ぶりの工事とのこと。
まさか旅先で葺き替え作業が見られるなんて‥
歌舞伎台そのものの姿も見てみたかったものの茅葺の建物そのものを見ることも極稀で、千載一隅とは、このことかもしれません。

その歌舞伎舞台を眼下に囲むように山の斜面一面が棚田となっています。

映画『八日目の蝉』の中で“虫送り”のシーンはここで撮影されたそうです。(私はまだ見ていませんが‥)


そんな棚田の傾斜のある畦道をゆっくり上ってみました。

畔の脇には、タンポポ、スミレ、イヌフグリ、ツクシ、ナズナ‥‥‥


棚田中腹にある道祖神?から望む木々に囲まれた歌舞伎舞台




棚田を八分ほど上り......

ここまで来るとうっすらと汗が滲みます。




下りの畦道は迷路のようでした。





下り途中で、大量のツクシ発見
(写っているのは1本ですが)

その一部が我が家の食卓にのぼりました(^o^;)


中山千枚田探検
所要時間1:30
既に昼前です。






ギネス認定のこの場所


世界一狭い海峡だそうです。
最狭幅9.93m

土庄町役場に申請すると横断証明書なるものを発行してくれるらしい
発行手数料100円也

ン~~  びみょ~



14:30土庄発フェリーに乗船し、帰路につくことに。




初小豆島、楽しい旅でした。








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≪あとがき≫
この度の旅行、いつも以上に事前情報無し、いきあたりバッタリの旅でした。
小豆島の情報を仕入れたのは、
新岡山港に置いてあったパンフレットからでした。
特に思い出深かった場所は、
岬の分教場の後ろ、軽車両がやっと通るぐらいの細い道の散策、
数十年・数百年かけて造り上げられた中山千枚田の探訪でしょうか。。。
 




2012年3月24日

岡山~小豆島旅行 その2

  
3月19日 新岡山港9:30発に乗り、定刻の10:40小豆島土庄港へ到着
    



小豆島といえば‥‥オリーブ
  
ということで、最初に向ったのがオリーブ公園
南側のなだらかな斜面一面にオリーブが植えられ、
先日(2/21)載せたギリシア風車もここに建てられています。
小豆島はギリシャのミロス島と姉妹島提携されている所以だそうです。
  



オリーブの花の時期も1ヶ月ほどまだ早く、当然実も付けていないのだけど
これほど多くのオリーブに囲まれると、すっかり地中海気分が味わえます‥!

     







公園内にはミモザも多く植栽されていて、黄色い花が彩りを添えています。









小豆島といえば‥‥醤油!
 
ということで、
我が家でも常用しているマルキン醤油(“有機丸大豆特選生しょうゆ”がお薦め!)の工場へ

衛生管理のためか、工場内見学はできませんでしたが、工場の一画に「マルキン醤油記念館」なるものがあり醤油製造・広告などの歴史が学べるようになっていました。






そして、『二十四の瞳』のロケ地としても有名な小豆島

島の南東部にある田浦岬に
二十四の瞳映画村”と
二十四の瞳岬の分教場”の
二か所ロケ地が残されています。



分教場の方は、実際に使われていた小学校だったそうで、窓のガラスも微妙に波打っていたり気泡が入っていたり、当時のままのようです。



映画村の中にも同じような小学校がありますが、分教場の受付の方に話を聞くと、この分教場の小学校の造りを模して建てたそうです。


木製の小さな机と小さな椅子‥


今からン・・十年前に通った当時木造だった小学校のころが思い出されました。


分教場のすぐ後、山手に300mも歩けば行き止まる2~30世帯の小さな集落があります。
 

その畑の一角で見つけた桜.....

ソメイヨシノよりも一回り小さく白い花を付けていました。

 道に沿って組まれた石垣、屋根瓦も積まれています。





積み石にも年月が刻まれ、風情があります。



石垣の間から春を告げるスミレの花







干潮時刻を狙って行ったのが、
天使の散歩道 ~エンジェルロード~

そのエンジェルロードのPR文句が

「潮が引くとあらわれる、このエンジェルロードで手をつないだ二人は将来結ばれる・・・・」

読むだけで恥しくなるような今日この頃・・・・

木々には、ハート型やホタテの貝殻の絵馬がたくさん掛かっていました。





最後は小豆島の夕景

当日宿泊した「国民宿舎 小豆島


後から知ったことですが、高台にあるこの場所は、日本夕陽百選の地だそうです。



夕陽百選の地だった夕陽撮影


腕が今一つなのか、

それとも夕陽さまが今一つ微笑んでくれなかったのか‥‥


今一つ不満足(^_^;)



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≪余談です≫

この小豆島で一つ気になっていたことがあったので、
 
夕食(にもお皿の上に乗っかってた)時に食事を持ってきてくれた仲居さんに聞いてみました。
                    
「小豆島の方は、オリーブの実をよく食べるんですか?」 と‥
  
正直に、しかし少し言い難そうに答えてくれました。
           
「私はどうも苦手で‥‥」 
  
  
胸のつかえが取れました。



『その3』は小豆島二日目です。



2012年3月22日

岡山~小豆島旅行記 その1


岡山~小豆島のプチ旅行
“その1”は、岡山後楽園の華景色

 
   
日本三名園のひとつ 岡山後楽園
訪れたのは、3月18日


新緑には少し早いこの時期、丁度 椿と梅が満開を迎え、 
真っ赤な落椿が彩りを添えていました。








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【おまけ】
夕食は、岡山駅前の歓楽街の中にある居酒屋「渡海屋」で‥‥

いただいた料理は、
◆自家製豆腐
◆菜の花の辛子和え
◆イシモチの唐揚げ (イシモチといっても4~5cmほどの小さな魚)
◆ママカリの酢漬け (店長からの差し入れです)
◆イイダコの煮付け
◆黄ニラの卵とじ
◆鶏の唐揚げ(タルタルソース)
‥‥‥どの料理も店長のこだわりが感じられ、とても美味しくいただきました。

写真は、「あっさりサッパリしたお酒は?」と私のオーダに
店長お薦めの地酒 “きびの吟風” 
これまた、オーダどおり とても美味しいお酒でした (^o^;)


夕食後、宿への帰路途中、少々酔っ払った勢いで
岡山の路面電車の流し撮りに挑戦!
 


『その2』は小豆島に渡ります。

2012年3月21日

海外旅行




海外旅行!
といっても
行ったのは瀬戸内海に浮かぶオリーブの島
小豆島

3月18~20日にかけて、岡山市と小豆島へプチ旅行

只今撮った写真整理中のため、
先ずは、
地中海風情たっぷり
小豆島オリーブ公園丘の上にあるギリシア風車です。



次回は、3/18に訪れた岡山 後楽園の予定です。





2012年2月22日

2012年2月17日

思い出の北の大地 ②




ネタ切れのための苦肉の企画 『思い出の北の大地』シリーズ
2回目は、JR石勝線の東追分駅
 

この駅近くの風景がサントリー金麦のCMで放映され、
是非行ってみたくて昨年北海道旅行時に訪れた場所
当時のBLOG
『北の大地2011 東追分駅』を参照ください。
 
 

昨夜『思い出の北の大地』シリーズの1回目をアップしている最中に
流し聞きしていたテレビから「東追分駅で脱線事故発生」と突然のニュース
事故現場は、写真の線路向こうに見える半円形のシェルター付近のようだ。
 
撮影は、2011.7.14
束の間の雨上がり、乗客もいない、改札もない、もちろん自販機もない、
 そんな事故が起こるなんて今以て想像すらできないほどののどなか駅でした。
 




貨物列車だったため、また運転手も無傷で死傷者がいなかったのが不幸中の幸い
ただ、最近いろんなトラブルが発生しているJR北海道
事故の究明が急がれるところです。
 

事故の詳細は⇒北海道新聞どうしんWEB
 




2012年2月16日

思い出の北の大地


最近少々ネタ不足
 
広島市内電車を撮りたいなぁ~、とか
3/1発売予定の“青春18きっぷ”を買って、北陸・東北まで行きたいなぁ~、とか
知床の流氷を見たいなぁ~、とかとか
思うだけで
 
カメラはしばらくドライキャビに入ったまんま
 




なので、
北の大地の蔵出しです。
 


なんてことはない草花の写真ですが、
実の主役は後ろの石の山
広大な畑の隅に大小さまざまな石がうずたかく積まれ、
その脇に小さな草花が咲いていました。
撮影地は富良野
 
先日BSフジで再放送された『北の国から’92巣立ち』で
五郎が造っていた “石の家” も畑の造成時に鋤かれた石でした。
  

そして、当日私が泊まったペンションでは、
この石を使って  “ピザ窯”  ならぬ  “おやき窯”  を造っていました。
 五郎の石の家のお風呂がヒントだったのかも‥‥
 
 

 また、2010年に十勝地方を旅したときに出会った
農道の傍らに佇むおじいちゃんが、
「土地を耕していると、石が取っても取ってもいくらでも出るんだぁ。
トラクタなどの機械が壊れるんで取り除くのに苦労するんだぁ。」
と話してたことも思い出しました。
  
  
 




2012年2月7日

雪の宮島散歩 ~第4章~

  
『雪の宮島散歩』 今回が最終章となります。


厳島神社のあと、大聖院に向いました。

当日(2/3)は節分、大聖院では福豆まきなどの催しが行なわれるということで
大勢の参拝客で賑わっていました。


境内では御接待のお蕎麦やお茶も振る舞われ、僅かな寸志を添え私もしっかり頂戴しました。
2~30分前にブランチのおむすびを食べたばかりでしたが、
熱々のお蕎麦は心身ともに暖かくなり、お代りをしたくなるほど‥‥




さて、一枚目の写真は、大聖院の入口 仁王門、
主役は、屋根上の鳩です (^o^;)





次は、雪化粧された五百羅漢



10:30やっと日があたりはじめました。
  


  



やさしいお顔をされています。

  
 

 
 
 

摩尼車(まにぐるま)=回転させただけで経を唱えるのと同じ功徳がある、と言われています。

   
 
 
 
 

‥‥この鹿もやさしい顔‥‥


2012年2月6日

雪の宮島散歩 ~第3章~

  
昨日に続き、厳島神社です。
 
 
 

9:20 まだ、観光客も少ないので回廊も静か。
厳島神社の回廊は275mもあるそうです。
(トリミングしてます)
 
   
 

朱塗りの屋根に朱の鳥発見
名前が判りません‥‥ヒタキ?
 
   
 
 
神社の参拝を終え、ブランチにしようとコンビニで買ったおむすびを出そうとすると
早々に鹿が近寄ってきました。
飼い犬・飼い猫以上に人間を恐れません、
 宮島の裏側に住んでる鹿を見習って頂きたいものです。
 
大鳥居をバックに三脚と記念撮影です。 



次章は大聖院です。

2012年2月5日

雪の宮島散歩 ~第2章~


最初の一枚は、第1章につづき JR西日本宮島フェリー船上から望む「千畳閣」と「五重塔」
日中、人・ひと・ヒト・鹿でごった返す参道ですが、時刻は8:05 疎らです。



砂浜【御笠浜(みかさのはま)】にも雪が残っていましたが、
日が射しはじめた大鳥居の笠に積もった雪は一気に解け始めています。

   

厳島神社の神職の方たちが回廊床に積もった雪を掃き払っていました。
(個人的にはそのままにしておいて頂きたいのだけど‥‥)

   


厳島神社回廊から望む五重塔



次章も厳島神社、またその周辺で撮ったものを掲載します。
そして、その次の散歩は大聖院へ‥‥