記憶に残る北の大地Part.2は、サイロのある風景。
最初の写真は、日本最北の木造駅舎『抜海駅』に向かう途中、稚内抜海村を走る道道510号でみつけたサイロと腰折れ屋根。
撮影 : 2011.07.18
そして、十勝平野のど真ん中、士幌町で見つけたサイロ。
既に現役を退き、使われている様子はありませんでしたが、取り壊されることもなく、堂々とした姿は酪農王国十勝のシンボルなのかもしれません。
トンガリ屋根の形といい、屋根裾のレンガ装飾といい、かなり手の込んだ造りになっています。
トンガリ屋根の形といい、屋根裾のレンガ装飾といい、かなり手の込んだ造りになっています。
撮影 : 2010.05.29
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