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『北の大地へ』 1日目(6/13)は、舞鶴港までの移動日です。
自宅(広島県廿日市市)からフェリーが出航する舞鶴まで最短で400kmと少々。
なので、高速道路の経費節減を兼ねて、岡山県の津山から一気に鳥取へ北上し、
日頃なかなか行けない鳥取砂丘~餘部~丹後半島~舞鶴と海岸沿いのドライブと洒落こむことに!
≪穴見海岸≫
津山ICを出て、JR因美線智頭駅、鳥取砂丘に立ち寄った後、車窓からの風景の美しさに
思わず車を止めた海岸でした。
瀬戸内では見ることができない岩礁風景が広がっていました。
≪餘部鉄橋≫
餘部鉄橋改め、餘部橋梁です。
以前(2008年)訪れた際には、まだ全て鉄の橋脚でしたが、橋脚がコンクリート化していました。
≪鎧駅≫
駅舎も鉄路も写っていませんが、餘部駅の隣り駅 鎧駅2番ホームの真下に望む港の景色です。
フェンスも何もない眼下の風景、ホームにある木のベンチに座れば非日常の景色が広がります。
≪伊根の舟屋≫
明るいうちに到着予定だった、というよりも舟屋の建ち並ぶ風景を妄想していた伊根、、、、、
なんと到着したのは舟屋も何も見えなくなった20時前。
舟屋の替わりに月が顔を覗かせてくれていました。
≪舞鶴港≫
22時過ぎ、やっと目的地の舞鶴港に到着です。
すでに港には、乗船する新日本海フェリーの “はまなす” が入港していました。
2時間後、0:30出航です。
つづく
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