博多駅前のホテルへチェックインし、夕刻から繁華街へいざ出陣です。
とはいっても、博多の街には全く不案内、というか予想を遥に超えた大都会だった博多、
広島で夜の繁華街と言えば流川周辺、ローカルな県庁所在地でも駅前の近隣にこぢんまりと集まっているんですが、見渡す限りのビルに囲まれ、どこへ行けばいいのか目星の付けようがない (>_<)
“これだから都会はキライナンダ” とか “とてもじゃないけど私は住めない” とか
田舎もんの負け惜しみめいた思いを抱きつつ、
ホテルのフロントで教えて頂きました、屋台の並んでいるところ、、
とはいっても、博多の街には全く不案内、というか予想を遥に超えた大都会だった博多、
広島で夜の繁華街と言えば流川周辺、ローカルな県庁所在地でも駅前の近隣にこぢんまりと集まっているんですが、見渡す限りのビルに囲まれ、どこへ行けばいいのか目星の付けようがない (>_<)
“これだから都会はキライナンダ” とか “とてもじゃないけど私は住めない” とか
田舎もんの負け惜しみめいた思いを抱きつつ、
ホテルのフロントで教えて頂きました、屋台の並んでいるところ、、
上の写真は、ホテルで教えて貰った中洲の屋台でおでんをつまみにかる~く一杯やった後、、、、、
飲み始めには明るかった空も、いつの間にやら日暮れ時です。
橋のたもとに、忘れ物?のワンカップmini
飲み始めには明るかった空も、いつの間にやら日暮れ時です。
橋のたもとに、忘れ物?のワンカップmini
屋台に続き、2次会は餃子のお店 “旭軒”
予備知識なし、軒先に掛る赤ちょうちんに吸い込まれるように入ったお店です。
絶品でした。
実は、屋台の冷えかけのビール、料理、店主の対応など……屋台にもよるんだろうと思いますが少々幻滅していた(だから屋台の名前は出せません)ので普通のお店をチョイスです。
何故だかタイガースファンのご主人こだわりの餃子、
水餃子・焼餃子ともに超美味、サイドメニューといえばテーブルの上に盛られた手羽先(1本100円也)のみという餃子専門店です。
屋台から始まった先代から引き継いだこのお店、
「味が変った、というのが一番怖いとですねぇ」 とご主人。
是非もう一度行ってみたい。
ホテルへの帰り道、腹ごなしも兼ねて歩いた上川端町の商店街。
アーケードには満天の星空
その一画に“飾り山笠”が展示されています。
飾り山笠と “守り猫”
次回は、翌日に寄った門司港レトロ
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