終話は広電廿日市驛舎構内から。
閑散とした構内、
有人駅だった面影を残す蓋をされた小さな発券窓口、
その左上には、
発着時刻が掲示されていたと思われるアクリルのパネル、
正面には、黒く錆びついた改札、
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この度の撮影で、私を一番惹きつけた
“波打つように擦り減った改札口の床”
裏口扉の蝶番直ぐ横で見つけた
『 彩 子 ❤ 』
彩子さんも気になります。
次回は、『尾道灯りまつり(10/6)』の予定です。
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