ここは廿日市市地御前漁港の東側、地御前堤防。
冬になるとユリカモメが、沖にある牡蠣の養殖棚が格好の止まり木になるからなのか、餌が豊富だからなのか群れを成して渡来してきます。
ここのユリカモメ、とても人慣れしてて
手を振るだけで、餌をくれるものと思いすぐ近くまで飛んできます。
目の後にある眉のような黒い羽毛が困ったような、またおどけたような表情を作り、見ているだけで癒されます。
帰宅途中の寄り道、ほんの20分ほどの久々の撮影となりましたが、カモメと戯れ楽しいひとときでした。
待っていました。長い冬眠でしたね。作品のアップ楽しみにしてます。
返信削除テッちゃん
削除おはようございます。
早速のコメントありがとう!
なんと10ヶ月ぶりの更新となりました。
シャッターの切り方さえ忘れていたような気がします(>_<)ゞ
ということなので、最近の撮り貯めたものは全くないので以前に撮影したお蔵入りもアップしつつ、そろそろ春の香りも感じる時期になってきましたのでカメラ引っ提げ出かけてみたいと思っています。